母校での職業活動体験を通して、働くことの喜びや意味を実感するとともに、自己有用感を味わい、望ましい職業観を身に付けることをねらいとして1日活動しました。

本校校長から、「なぜ教育現場での体験を希望したのですか？」という問い掛けに、自分の言葉でしっかり伝えることができていて、立派な姿でした。

午前は低学年の教室で一緒に過ごし、午後は用務員と一緒に仕事をしました。

素晴らしい卒業生の姿を、後輩たちに見せてくれました。