2026.06.08
後ろの掲示板に目をやると、図工で作った折り紙アートがきれいに並んでいます。
少し早いですが七夕飾りにも見えてイイ雰囲気です。独創的な模様にあふれていますが、きっと自分でも思いもよらない模様が生まれた人もいたと思います。偶然性の美学とはこのことでしょうか。
1年2組でも算数をしていました。たし算の問題を解く場面ですが、先生は「いつでもブロックやおはじきがあるわけじゃないから、ないときどうしようか?」と投げかけます。具体物操作から念頭操作、そして計算へと少しずつ移行していくための大切な時間です。
子どもたちは、ブロックやおはじきの代わりにノートに犬とネコの顔の絵を数の分だけ描き始めました。
さらに先生は「もっとはやくできる方法ないかな」と問います。すると、「顔の形は描くけど顔の中身は描かない」という本質に迫るよいつぶやきが出始めます。教師の意図としては◯などの記号で表すというところに気付かせたいのですが、あせらずに子どもたちの考えに寄り添いながら引き出していました。
となりの1年生教室でも算数をしていました。「隠れている指の数は何本?」というゲーム性のある活動をしながら、補数(あといくつで10になるか)をすぐに言えるように練習をしていました。
体育館では2年生が学年体育をしています。どうやらタッチリレーをしているようでした。赤白のスタート位置が半周離れています。こうすることで追いかけられるスリルが余計増すのです。
応援団も旗を振りながら一生懸命に応援しています。
「もう1回やりましょう」と先生が言うと、みんなが「イエーイ」と叫びます。チームごとに作戦を立てたり走順を決め直して、再レースです。

最後まで友だちのがんばりを必死に応援する子が多くて感心しました。自分たちの作戦はうまく行ったかな?思いっきり走って月曜日のモヤモヤがスッキリしたかな?