2026.04.25
池の広さが1.8haあり、丸山小の校舎ぐらいあるそうです。1万年前にこの地域に海岸線があって、それが徐々に今の海岸線へと堆積を続ける過程で残ったのが池であり、江南区には池がたくさんあることや、広範囲にわたって砂丘地帯が広がっていることなどを分かりやすく教えてくださいました。
子どもたちはとても真剣に話を聴いて、熱心にメモをとっていました。意欲あふれる本当に素晴らしい子どもたちです。
そして、今日の目玉「御衣黄(ぎょいこう)」です。平安貴族女性の着物に喩えた萌黄色の桜です。御衣黄が咲いている場所は新潟の中でも数少なく、しかも開花の時期も大変短い幻の桜なのです。
子どもたちはそんな珍しい桜をよく観察したり、落ちている花びらを拾ってスケッチしたり、地域の先生に質問したりして、時間いっぱいまで探究活動に没頭していました。
丸山地域にこんな素敵な場所があることを初めて知った人もいたようでしたし、夏になったらお弁当を持って池のハスを見に来たいと話している人もいました。地域のお宝にたっぷりふれられたよい1日でした。
