秋葉区社会福祉協議会からお越しいただいての学習もこれで3回目。
1回目は「福祉」に関する秋葉区および山の手地区の現状と取組について学び、2回目は高齢者を疑似体験。
今回は、山の手コミュニティ協議会福祉部長様からもお越しいただき、福祉部の取組である「いこてば こいてば ふれあい会館」についてご紹介いただきました。
平成26年から始まり、ここ数年は矢代田小学校の4年生とも交流していると聞いた子どもたち。
自分たちがかかわることで、「地域の支え合い」の定着、健康で明るい地域づくりに一役買うことはできないかと考え始めた子どもたちです。