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2026.04.21

先生たちの様々な手立て

子どもたちは新しい環境にも慣れ、学習や活動に集中して取り組んでいるように思います。先生たちも、子どもたちとの信頼関係が少しずつ構築されてきている手ごたえを感じています。

2年生の学級活動です。体育館で折り返しリレーをしていました。走っているお友だちを見て「がんばれ~!」という声が飛び交います。リレーの後には、先生が、「がんばれ~!という応援の声が素敵だったね。」と子どもたちに声をかけます。子どもたちの心が豊かになる機会でもあります。

3年生の音楽です。先日は、素敵な歌声を聴かせてくれましたが、今日は鍵盤ハーモニカです。まずは、空中で手をかまえ、先生と一緒にイメージトレーニングです。指を動かすイメージが持てたら、今度は実際に鍵盤をひいてみます。

その時に、先生の指が大画面テレビに映し出されるような工夫がされています。子どもたちもそれを見ながら一緒に指を動かします。

4年生の図書の時間です。子どもたちは図書の時間が大好きです。最近は子どもたちの読書離れも言われていますが、白根っ子は、うれしそうに本を読んでいます。借りる本を探す子と先生とのさり気ない会話も見られます。このすき間のコミュニケーションも重要です。そして、図書の時間は子どもたちにとっても先生にとってもちょっとした癒しの時間にもなっています。

5年生の算数です。複数の図形からぴったり重なる図形を探しています。回答に自信が持てない子には、先生がさり気なく考え方を尋ねながら「いいですね。」と声をかけています。先生からの一言は子どもたちにとってはとても大きな意味を持ちます。だからこそ、私たちは丁寧に子どもたちと接する必要があります。

お隣りでは、K先生による理科の「ふりこ」の授業です。授業にはユーモアや笑いも必要です。ふりこが10往復するのをみんなで数えて最後に手をたたくといった手立てです。最初は手をたたくのが合わなくて笑いが。ぴったり手をたたく音が合ったら、うれしい気持ちになります。体を動かすことも子どもたちを飽きさせない手立ての一つです。

ぜひ、授業参観では、そんな先生たちの手立てにも注目して授業をご覧になってください。

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