プログラムの最後は、亀田甚句でした。1回目はリーダーを中心にして子どもたちだけ、 2回目は、保護者・地域の皆様と一緒に大勢で踊りました。
得点がかかった最後の競技、最高学年の騎馬戦は、迫力がありました。今年のWKCは、赤組の勝利でした。
2人でフラフープの中に入って進みます。 途中、校長先生があげた旗と同じ色のフラフープならそのまま進めます。違っていたら、戻って入れ替えです。
300mリレーです。一人一人の走る距離や走順はチームで相談して決めています。
小さい梅干し(赤玉)や大きな梅干し(ボールと赤玉)を、箸やお玉で運びます。
タイヤと棒を引っ張り合い、瞬発力や友達との協力が勝負の分かれ道?
各学年の50m走が行われました。 1年生から6年生まで、どの学年の子どもたちも、全力で走ることを楽しんでいました。
赤、白組の応援パフォーマンスはどちらの組も力強く、かっこよかったです。
晴天の中、スポーツフェスティバルが始まりました。
5月17日、3年生が総合的な学習の時間に「梅干し作り名人」の村山 久さんからお話をお聞きしました。 「梅の木は、1年の間にどんなふうにかわるのだろうか」 「梅干しはどうやってつくるのだろうか」 「 …
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