

長さ5mの和紙が敷き詰められた体育館に5年生の親子が集い,10月25日(土)に開催されるおかえり*灯りぷろじぇくと7に向けたつるし灯ろう作りが行われました。3月にサケの稚魚を放流し,4月から新津川の環境について調べている5年生です。灯ろうの和紙には「新津川にサケが帰ってきますように」「自然豊かな川になりますように」など,新津川の環境に向けた願いが書かれていました。新潟大学の丹治教授を講師にお迎えし,表現方法のアドバイスをいただきながら,親子で協力して思いを絵で表現していました。
長さ5mの和紙が敷き詰められた体育館に5年生の親子が集い,10月25日(土)に開催されるおかえり*灯りぷろじぇくと7に向けたつるし灯ろう作りが行われました。3月にサケの稚魚を放流し,4月から新津川の環境について調べている5年生です。灯ろうの和紙には「新津川にサケが帰ってきますように」「自然豊かな川になりますように」など,新津川の環境に向けた願いが書かれていました。新潟大学の丹治教授を講師にお迎えし,表現方法のアドバイスをいただきながら,親子で協力して思いを絵で表現していました。