7月2日に子どもの体験型安全教室がありました。防犯の大切さについて学び,子ども達の防犯意識を高めました。登下校で不審者と遭遇した場面を想定し,どうやって自分の身を守ればいいのか考えました。両手を広げて「風船」をつくり,相手との距離をとることや,何かあやしいと感じた時はランドセルを捨てて逃げるなど,子ども達が体験をしながら学ぶことができました。
大人の目で子ども達を守ることも大切ですが,子どもたち自身が自分を守る行動ができるように,これからも見守っていきます。
7月2日に子どもの体験型安全教室がありました。防犯の大切さについて学び,子ども達の防犯意識を高めました。登下校で不審者と遭遇した場面を想定し,どうやって自分の身を守ればいいのか考えました。両手を広げて「風船」をつくり,相手との距離をとることや,何かあやしいと感じた時はランドセルを捨てて逃げるなど,子ども達が体験をしながら学ぶことができました。
大人の目で子ども達を守ることも大切ですが,子どもたち自身が自分を守る行動ができるように,これからも見守っていきます。