サケマス増殖組合の方に来ていただき,サケの生態や放流の歴史について教えていただきました。毎年約100万尾の稚魚を放流して,帰ってくるサケがその100分の1しかいないことを知ってびっくり!メモを一生懸命とり,積極的に質問をして,多くの知識を得ることができました。サケの放流に向けて,意欲が高まってきているようです。
サケマス増殖組合の方に来ていただき,サケの生態や放流の歴史について教えていただきました。毎年約100万尾の稚魚を放流して,帰ってくるサケがその100分の1しかいないことを知ってびっくり!メモを一生懸命とり,積極的に質問をして,多くの知識を得ることができました。サケの放流に向けて,意欲が高まってきているようです。