今日（6月6日）も岩万燈保存会の本間さんと立川さんから木遣りや太鼓を教わりました。

木遣りの会場では、先日選ばれたリーダーが一人ずつ前に出て自分のパートを歌い、ほかの子が声をそろえて合いの手を入れます。一人で歌うリーダーの声は同じ階中に響き、全員で入れる合いの手の声は学校中に響くくらいの大きさと迫力でした。

別の場所では太鼓の打ち方の練習をしていました。太鼓は希望者オーディションをして4人が選ばれるそうです。その他の担当も含め、4年生全員で祭りに向けて準備や練習がどんどん進めています。