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2026.06.17

地震を想定した避難訓練

昭和39年6月16日に発生した新潟地震から62年が経過しました。当時大きな被害があった桃山小学校では、毎年、同日に避難訓練を行っています。地震が発生した13:02に非常ベルが鳴り、教師の指示に従って机の下に身を潜め、体と頭を守ります。その後、津波を想定して学校の3~4階に垂直避難を行います。安否確認と人数確認を行って終了です。その後、全校児童と教職員が体育館に集まり、新潟地震当時、桃山小学校の教職員として全校児童1388人を守り、一緒に避難した鍋谷總子先生と当時の6年生だった岩渕辰雄さん、当時1年生だった塩原昭夫さんからパネルディスカッション形式で当時のお話をお聞きしました。地震の恐ろしさや、避難の様子が実感を込めて語られました。子どもたちも真剣にお話を聞いていました。給食を食べてから20時間以上、水や食べ物を食べずに我慢した子どもたちの様子、上級生が下級生をかばいながら協力して避難した様子など、お話を聞いた子どもたちも印象に残ったことだと思います。この様子は多くのマスメディアから取材を受けました。

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