給食委員会がイベント「給食クエスト」を実施しました。

各食缶の残量に応じてスタンプがたまり、スタンプの合計数でモンスターを倒していくというもの。

給食の残量と後片付けにスポットを当てた取組でしたが、前向きに受け止めて、苦手なメニューや食材にも挑戦する姿が見られました。

１週間トータルで最もスタンプを貯めたのは２年生。４・５月に比べ、６月は給食の残量が大きく減りました。子どもたち自身が企画し、すすめることが大切だと、改めて気づきました。