
本記事の数日前に行われた学習参観では、数え棒を用いてかたちの学習をしていた1年生。
具体物を操作しながら学ぶのは大切なことと思いながら、この日の学習をのぞいてみると…。

45分の間に、教科書はもちろんのこと、大型スクリーン、タブレット、ノートと、子どもたちが活用する対象の多いこと多いこと。
それを当たり前のように行う1年生の姿に、少なからず驚きました。子どもたちの成長や適応力ってすごいですね。
余談ですが、体育では縄跳び運動に挑戦中。

この日は、あすなろ班(縦割り班)で競い合う大縄跳びの練習をしていました。
入るタイミングやジャンプする場所等、日に日にうまくなってきている子どもたちです。