6年生が家庭科の学習で給食の献立作りに挑戦しました。
栄養のバランスや食品の産地(地産地消)を意識しました。
もちろん、自身の好みも反映されています。
小須戸学校給食センター栄養教諭が、4つに絞りました。
最後は、全校投票で決まります。
献立を考えた6年生が入学したころであるならば、投票用紙を書いて、印刷して、各学級に配付・回収して、集計して…といった作業を当たり前のように行っていました。
今は、タブレット端末からアンケートに回答し、集計結果も自動で行われます。
実際給食に登場するのは、2月とのこと。首を長くして待ちたいと思います。