「地域がよりよくするために、自分たちには何ができるだろうか」
「地域の絆を深めるには、どんなまつりにすればいいだろうか」
そんな思いをもちながら、「ふれあいまつり2024」の企画・準備・運営を行いました。
まつり、そして前期の学習が終わるのを契機に、3か月間にわたった学習全体を振り返り、文章にまとめました。
そしてこの日、ふれあいまつり事業部正副部長さんをお迎えし、個々の思いを発表しました。
新潟市では、自分たちが住んでいる地域のことを大切に思う学習を積極的に行っています。この経験が、社会の担い手となる子どもたちにとって、大きな力になってもらいたいと感じています。