秋葉区福祉協議会の皆様を三度ゲストティーチャーとしてお迎えし、これまでに学んできた福祉についてのまとめを子どもたちに促していただきました。
高齢・障がいの2つについてこれまでの学びを個々に振り返り、付箋に書き込みました。
その後、書いた事柄を互いに共有し、グループ別にまとめました。用意していた付箋や模造紙、そして時間が足りなくなってしまうほど、子どもたちはたくさんのことを学びとして共有していました。
今後はグルーピング等行いながら、キーワードとなるものを見つけていきたいと考えています。子どもたちのあふれる思いにとても心が温かくなりました。