9月15日に行った稲刈り・稲架(はさ)掛け。約10日間の天日干しを経て、この日、脱穀が行われました。
かつて使用されていた「千歯こき」を用いた体験もさせていただきました。
その後、稲架(はさ)掛けしてあった稲の束をコンバインに通し、機械を使って一気に脱穀しました。
稲架(はさ)掛けの工程を省けば、稲刈りと同時に脱穀まですますことができると聞き、あまりの「時短」にびっくりする子どもたちでした。
玄米として子どもたちが目にするまであとわずかです。
9月15日に行った稲刈り・稲架(はさ)掛け。約10日間の天日干しを経て、この日、脱穀が行われました。
かつて使用されていた「千歯こき」を用いた体験もさせていただきました。
その後、稲架(はさ)掛けしてあった稲の束をコンバインに通し、機械を使って一気に脱穀しました。
稲架(はさ)掛けの工程を省けば、稲刈りと同時に脱穀まですますことができると聞き、あまりの「時短」にびっくりする子どもたちでした。
玄米として子どもたちが目にするまであとわずかです。