AKIHAもち麦を広めるため、親和福祉会の施設「ぶどう工房」さんの依頼を受け、もち麦パンのトッピングを提案した子どもたち。
その試作品ができあがり、ぶどう工房さんが学級に届けてくださいました。
その際、子どもたちの企画書にスタッフ一同感激したというお言葉も頂戴しました。
袋を開いてみてびっくり。塩バターロール、チョコレート、コーンマヨネーズ、カスタードクリーム、ハムチーズと、なんと5種類のもち麦パンが誕生しました!!
どれどれ、さっそく試食タイム。…の前に、ポスター用の写真撮影。
「クリームやチョコは、割った写真もいいね。」
試食後は、食べた感想(食レポ)をタブレットに打ち込み、皆で共有していました。
23日の「山の手ふれあいまつり2023」において、5年生の子どもたちがぶどう工房さんと一緒に販売予定です。
予定販売数の300個を完売するために、チラシやせりふ等、急ピッチで準備している子どもたちです。