夏休み前はインフルエンザの流行で,児童みんなで夏休みのスタートとはなりませんでしたが,今日の登校の様子を見ると,どの子も充実した休みが過ごせたようで,輝いていました。
全校朝会では,活躍した陸上選手の表彰をし,その後講話をしました。
今回の話の中心は「聴く」です。人の話を聞くときは,「耳」と「目」と「心」で「十」分に「聴く」ことが大切であることを話しました。
その後,1年生の教室を回ってみると,「聴く」を実践している子どもがたくさんいてうれしくなりました。
夏休みの作品や研究も教室前に並びました。ぜひ参観日等でご覧いただければと思います。