後 期 が 始 ま り ま し た
校長 有田 一正
10月14日は、台風の強風雨のため2時間遅れで登校をお願いしました。ご協力ありがとうございます。この日から来年の3月20日卒業式までの後期が始まりました。
私は、始業式で子どもたちに「先生や友だちの話をしっかりと聞き、きれいなノートをつくると勉強が大変良くできるようになります」という話をしました。それぞれの学年で、ぐんぐん心も身体もそして学びも育つ時期がこのときです。子どもたちへのご家族の励ましの言葉もお願いしたいと思います。
文化祭前準備が進んでいます
10月5日五十嵐中学校区育成協議会環境整備部の皆さんにより、真砂小学校児童玄関にプランターの花の植替えをしていただきました。
また10月11日には、PTA保体部主催の体育館清掃が行われました。当日の催し物やバザーの準備などもPTA役員の方を中心に行われています。あらためて関係の方々に感謝申し上げます。
校内でも、今6年生が絵画作品の完成を目指して頑張っています。学習発表会の準備は、1年の「群読・ダンス」をはじめ各学年で取組が進められています。ぜひ当日のご家族でのおいでをお待ちしています。
公民館出前講座開催されます
学校を地域に開く一環で、坂井輪地区公民館主催で10,11月に真砂小学校の集会室を会場にした「折り紙を楽しむ」出前講座が行われます。9名の方が申し込まれ、真砂小学校のクラブ活動とも交流しながら学ばれます。