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2013.07.16

学校だより「真砂」第283号

              学校支援ボランティアのみなさんに感謝!

                                         教務主任 大石 亨

 今年度からスタートした「ふれあいスクール」「地域と学校パートナーシップ両事業。 どちらの事業も、保護者のみなさん地域のみなさんの力を学校に注いでいだいています。そこでは、運営主任さやコーディネーターさんを中心に多くボランティアさんに協力してもらってます。 

 耳鼻科健診ボランティアにはじまり、「まさごわくわくスクール」、真砂マラソンや海岸清掃、体力テスト、校外学習、 畑の先生、運動会・・・等、現在までおよそ200名の方から教育活動に参加いただきました。

 これまでに、子ども達のたくさんの笑顔を見ることができました。本当にあがとうございます。これからも、学校の教育活動へのご支援をよろしくお願います。

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 <海岸清掃で子ども達と一緒に活動>    <わくわくスクールオープニングイベント>

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<海岸清掃の全体学習  海保の方のお話を聞く>

 

                     5 年 生 の 紹 介

  高学年の仲間入りをしてから早3ヶ月。

 ・委員会活動や掃除、縦割り班、地域などでリーダー、副リーダー的存在として活躍する。

 ・自分中心ではなく、誰かのために行動する。

 ・6年生を手本にしながらリーダーになる という学年目標のもと、71人が協力して学校生活を

  送っています。

 5月の運動会で、競技や応援、運動会運営上に関わるの仕事で達成感を味わた後、先日は、おはよう音楽会に臨みました。  高学年になると、恥ずかしさから大きな声で歌うことに抵抗を感じがちです練習当初はそのような姿も見られましたが、2人組、4人組...というように、人数で友達の声を聞き合いながら練習を続けているうちに、どんどん声が出るうになっていきました。さらにステージ練習が始まると、本番に向けて気持ちどんどん高まり、声量がある合唱に仕上がっていきました。合奏では、自分のートが決まると、休み時間に数人で集まって自主的に練習する子どもたちがいした。音楽会当日は、今までの練習の成果を発表できたのではないかと思います。 ある学年が、発表会後に書いた感想文の中で、 「5年生の合唱がよかった。きれいに歌えていて、私もあんなふうに歌えるよになりたい。」 「合奏がかっこよかった。」 ということを書いた子がいました。これは5年生にとって大変励みになりました。

  「目標に向かって頑張ることできる」ことが、5年生のよいところだと思いす。一つ一つの行事ごとに頑張ったことで達成感を味わい、さらなるステップップを目指していきたいと思います。 次の目標は9月の自然体験教室です。「達の新たな面を発見し、団結を深める」「分のことより仲間のことを考える」ことめあてにして、思い出に残る体験をしてたいと考えています。徐々に準備を始めいますが、この活動が充実したものになば、さらに5年生の子どものたちが最高年に向けてパワーアップするものと考えいます。

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      <おはよう音楽会>

#真砂っ子のNOW