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2010.03.29

校長室だより   第11号

   5年生大活躍!「六年生を送る会」!  
                                                   
 3月3日(水)、「六年生を送る会」をしました。               児童会旗の引き継ぎ
5年生が中心となり、早くから準備を進め今日を迎えました。                          1年生の誘導で6年生が入場した後  
2年生から花のペンダント、4年生から似顔絵の
プレゼントがありました。1年生と3年生、5年
生は出し物で、会を盛り上げました。特に5年生
の「6年生の思い出の一場面」の寸劇は、大いに
笑わせてくれました。お返しに、6年生の激しく
躍動的なパフォーマンスとすばらしい合唱があり、
さすがに最高学年といえる出し物でした。                      
 その後、「児童会旗引き継ぎ式」がありました。
5年生の「真砂小をしっかり引っ張っていきます」という力強い宣誓と今日の会のすばらしい運営に、                                  来年度の5年生の活躍と真砂小の発展が見えました。最後に、「くす玉わり」と「児童会歌」の全員合唱で終わりました。思い出に残るすばらしい会でした。5年生、ご苦労様でした。
                                   
            六送会の様子 

4年生の似顔絵プレゼントと卒業を祝う掲示物    会を運営する5年生        

SANY0014.jpg SANY0020.jpg                                                                                                             

 

  3年生の群読        2年生ペンザントプレゼント           5年生寸劇

SANY0024.jpgSANY0045.jpg SANY0058.jpg

SANY0085.jpg6年生のパフォーマンスと合唱SANY0084.jpg 

SANY0032.jpg6年生のおかげで、1年生もこんなに立派な出し物が出来るようにになりました。

6年生!いろいろありがとうございました。 

 

  児童自ら生活を見直す!!

 2月16日(火)に開かれた第6回児童会の代表委員会で「真砂小学校をよりよくするためにみんなで考えよう」という議題が子供たちから出されました。これは教師が指導したものでなく、日頃の生活の中で感じている子供たち自身の「まだ、人のいやがることをする人がいるので、何とかしたい」「真砂小学校をもっとよくしたい」という強い思いから出たものでした。代表委員会では、その議題を各学級に持ち帰って話し合いを行うことが決まりました。話し合われた結果と3年生から6年生からとったアンケートをもとに、運営委員会で話し合い、次のことが決まりました。真砂小の子供は本当にすばらしいと思いました。こうした自主性・主体性をこれからももっともっと育てていきたいと思います。ご家庭でもご支援をお願いします。            
     【子供たちが考えた活動】 
  活動名 「スマイルウィーク」                                                   
  ねらい 「全校に思いやりのある言葉をたくさんにして、真砂小学校を明るくしよう。」
  期 間   3月8日(月)~3月12日(金)                                          
  内 容 ・思いやり標語(全員がつくり、よいものを運営委員会が選んで掲示する)    
            ・思いやりの木(大きい木に、運営委員会が思いやりのある言葉を書いて掲示する)
         ・思いやりチェックカード(その日の終わりに自分の思いやり言葉や行動を帰りの会で発表)         

  *3月の生活のめあて             
     みんなのことを考えて行動しよう。                                   
     ◎ 次の人のために使った場所をきれいにしよう。  
                   

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 児童自ら生活を見直す!!

 2月16日(火)に開かれた第6回児童会の代表委員会で「真砂小学
校をよりよくするためにみんなで考えよう」という議題が子供たちか
ら出されました。これは教師が指導したものでなく、日頃の生活の中
で感じている子供たち自身の「まだ、人のいやがることをする人がい
るので、何とかしたい」「真砂小学校をもっとよくしたい」という強
い思いから出たものでした。代表委員会では、その議題を各学級に持
ち帰って話し合いを行うことが決まりました。話し合われた結果と3
年生から6年生からとったアンケートをもとに、運営委員会で話し合
い、次のことが決まりました。真砂小の子供は本当にすばらしいと思
いました。こうした自主性・主体性をこれからももっともっと育てて
いきたいと思います。ご家庭でもご支援をお願いします。             思いやりの木
 【子供たちが考えた活動】

  活動名 「スマイルウィーク」                                                  
  ねらい 「全校に思いやりのある言葉をたくさんにして、真砂小学校を明るくしよう。」
  期 間   3月8日(月)~3月12日(金)                                          
  内 容 ・思いやり標語(全員がつくり、よいものを運営委員会が選んで掲示する)    
           ・思いやりの木(大きい木に、運営委員会が思いやりのある言葉を書いて掲示する)
       ・思いやりチェックカード(その日の終わりに自分の思いやり言葉や行動を振り返り、
                帰りの会で交代に発表する)                      
*3月の生活のめあて    
     みんなのことを考えて行動しよう。                                     
       ◎ 次の人のために使った場所をきれいにしよう。                    

#真砂っ子のNOW