4月から10月までの前期を締めくくる終業式を7日に行いました。学校で学習した日数は、1年生で99日間、2~6年生はちょうど100日間でした。
終業式では、全校を代表して3名の子どもたちが、前期を振り返って「がんばったこと」や「できるようになったこと」を堂々と発表していました。校長からは、前期の様々な行事を振り返りながら、大きく成長してきたこと、そして、その成長(実り)をさらに後期に生かしてほしいとの話があり、子どもたちも映し出される写真を見ながら、これまでの前期を懐かしく振り返りながら、後期への思いを新たにしていました。