Twitter Facebook
2016.07.15

小中連携事業で「三校あいさつ運動」をしています!!

 子どもたちが楽しみにしている夏休みが、間近に迫りました。子どもたちのあいさつがあふれる地域にすることを目指して、7月11日から、五十嵐中学校・五十嵐小学校・真砂小学校の三校合同で「あいさつ運動」を実施しています。
 13日は、真砂小学校の卒業生である五十嵐中学校2~3年生の12名の生徒さんから真砂小学校の児童玄関前に立ってもらいました。中学生のお兄さん、お姉さんと真砂小学校のボランティア委員会の子どもたちが一緒になって、登校してくる子どもたちに「おはようございます」と元気よく声掛けをしました。(上の写真)
 この日のために、真砂小学校のボランティア委員会では、「あいさつのゲート」をつくりました。黄色いゲートに「ここを通ると1日が始まるよ」と書いてあります。真砂小学校では、「おはよう」のあいさつで、さわやかに1日をスタートすることができていると思います。6月には、「児童学校サポート活動」の一つとして、PTAの皆さんからもあいさつ運動に加わっていただきました。(下の写真)夏休み中も、大人と子どもたちが一緒にあいさつを交わし合い、地域があいさつであふれ、元気になってほしいと願っています。

s-写真上.jpg

s-写真下.jpg

#真砂っ子のNOW