8月31日から夏休み明けの授業を再開しました。暑さが和らぎ秋の気配がする中、 子どもたちが登校し、校舎内にも元気な子どもたちの声が響いています。
五十嵐中、五十嵐小、真砂小の三校では、夏休み明けの一週間、「小中連携あいさつ 運動」に取り組みます。この期間中、五十嵐中学校の生徒が、朝の登校時間を利用して 母校の小学校 を訪問し、三校合同のあいさつ運動を展開します。
真砂小学校の玄関前では、大きな声で「おはようございます」と呼びかけてくれる中 学生に刺激を受け、真砂小学校の子どもたちも負けずに元気よくあいさつをするほほえ ましい姿が見られました。
「ま:まっすぐ目を見て、さ:先に、ご:ごうかいに」という「真砂のあいさつ」を しっかりと習慣付け、学校だけでなく地域も元気にしてしていきたいと思います。