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2026.02.24

情報モラル授業「おもしろ半分は無責任」

今日は3年2組で道徳の授業をしました。先週、全校集会で行った情報モラル授業「ネット社会の歩き方」シリーズです。今日、取り扱ったテーマは「おもしろ半分」と「イジリとイジメ」です。まずは、前半にアニメーション「おもしろ半分は無責任」を見ました。主人公のユウカさんはおもしろ半分で友だちのことを勝手にネットに投稿してしまいました。相手の許可もとらずに、しかも嘘の情報も載せてしまったのです。 子どもたちにこの場面についてどう思うかをたずねたところ、「自分のやっていることがどういうことか分かっていないのはよくない」や「自分がどう思うかだけでなく、相手がどう思うかを考えるべき」といった意見が出ました。自分がそのつもりがなくても相手が傷付いている場面としてもう1つのアニメーション「これは、イジリ?イジメ?」を見ました。 友だちに無理やりまずいドリンクを飲ませて、それを面白がってネットにアップしたところ、それが不特定多数の人に情報が拡散し、加害者も被害者も、そして学校や家庭までも、世の中の非難・中傷にさらされることになってしまったのです。 先週も全校集会で、全国的に今問題になっているSNSいじめ動画拡散事件について子どもたちに話しました。自分でも抜け出せないネットの大きな落とし穴にはまることの恐ろしさをこのアニメは伝えています。3年2組の子どもたちは、今回の授業を自分事として捉え、自分なりに学んだことを振り返りました。 自動車を運転するには運転免許が必要です。スマートフォンなどのネット端末も同じです。便利な道具の裏には危険が潜んでいます。スマートフォンを使うための免許証はありませんが、ネット社会を正しく歩むその方法を学ぶ必要があります。それは学校だけにできることではありません。家庭の協力が不可欠です。もし、お子さんに端末を持たせる際は、約束やルールを決めること、そして、持たせた後も、どのような使い方をしているのか、約束やルールは守っているかを確かめていただきたいと思います。便利な道具をいつまでも便利なままで使い続けるために、今後も学校では情報モラル指導に取り組んでいきます。
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