2026.04.01

5月28日、本校の3年生と6年生を対象に、凧指導者の高橋貴則様をお招きした特別な講話会を開催しました。
大凧を作る期間は、8月の和紙貼りから丸1年。2種類の竹で骨組みし、最も重要な鼻緒の調整には、高橋様の40年以上の技と魂が込められています。3年生の「作ることは楽しいですか?」という質問に、「小学4年から作ることに携わっていて、楽しいから続けられている」と答えてくださいました。6年生の教室では、高橋様が自ら作った本物の綱を床に広げ、子どもたちの目線に合わせて直接解説してくださいました。最後に凧作りの魅力をお聞きしたところ、「重要な所を任されて、楽しさ、悔しさもありつつ、勝った時の嬉しさは、一番喜びを感じる瞬間である」と語ってくださいました。
6年生にとっては、40年以上凧作りに情熱を注いできた高橋様から、土手で直接ご指導を仰ぎながら挑む「子ども大凧合戦」に向けて、クラスの絆を一つにする最高の決起の場となりました。小林小の誇りを胸に、大空へ大凧を揚げ、力いっぱい引き合ってきます!
地域を愛し、40年以上伝統を次の世代へ全力で繋ごうとしてくださる高橋様の姿は、子どもたちの目にとても格好良く映っていました。高橋様、本日はお忙しい中、子どもたちのために熱いお話をありがとうございました。6月3日の本番、そして土手でのご指導もどうぞよろしくお願いいたします!


