
理科の学習で,人や動物が環境とどのように関わり合っているかについてテーマ別に調べている6年生は,メダカなどのえさになるプランクトンを観察しました。
理科支援員の先生にお手伝いいただき,ずらりとセットしていただいた顕微鏡を一つ一つのぞいていきます。
この日,観察できたミジンコは,
・カイミジンコ
・タマミジンコ(小さい)
・オオミジンコ(大きい)
・タイリクミジンコ
・ケンミジンコ(エビみたい)
でした。
実際に動き回る様子を目で見たら,その感動を今度はタブレットのカメラで記録します。
ミジンコやアオミドロなど,水の中の小さな生物を見ることで,食物連鎖のつながりが感じられて「いいね!」