2026.06.03
2年生の算数で、今、子どもたちが一生懸命がんばっている単元があります。それは「くり下がりのある2けたのひき算の筆算」です。
これまでは「上の数から下の数をそのまま引く」だけで計算できましたが、今回は「一の位が引けない」という新しい壁が登場します。「引けないときは、十の位から10をかりてくる(くり下げる)」というこのステップ、実は2年生の子どもたちにとっては、頭をフル回転させなければならない、高い高いハードルなのです。


授業では、「引けないからここから10をもらってくればいいんだよ!」「でもこのままじゃ引けないよね…」と対話をしながらブロックを操作して、一歩一歩解決しようとする姿が見られました。みんなで説明しあいながら、繰り下がりの意味を考え、計算できるようになってきています。

計算の仕組みをしっかり理解できるよう、これからもじっくり丁寧に、繰り返し取り組んでいきます。