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2025.06.18

ももの袋掛けを行いました

6月18日(水)3年生が総合的な学習の時間に桃の袋掛けを行いました。とても暑い日でしたが、みんな一生懸命袋掛けを行っていました。桃に袋を掛けるのは、桃を雨や風、虫や病気から守るためだそうです。さらに、袋を掛けている期間に桃が白くなり、よりおいしくなるそうです。7月になると袋を外し、太陽にあて、きれいなピンクに色付けするそうです。様々な工夫によって、おいしい桃ができていることがわかりました。本日も、根岸地区保全会の皆様、土地改良区の皆様、JAの皆様などたくさんの方々からご協力いただきました。ありがとうございました。

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