こんにちは、みなさん!今回は、学校で開催された児童朝会の様子をお伝えします。児童たちが主役となり、様々なイベントが盛りだくさんでした。
- 給食委員会による児童朝会
まず初めに、給食委員会が企画した児童朝会が開催されました。この日は特別な日で、児童たちは「キュアタンパク質」「キュア脂肪」「キュア炭水化物」「キュアミネラル」「キュアビタミン」に変装して登場しました。子どもたちの個性的な衣装に会場は大いに沸き立ち、笑い声が絶えませんでした。 - 劇を通して食べ物の大切さを伝えた
続いて、子どもたちが中心となって演じた劇。食べ物の大切さや栄養の重要性が楽しく伝えられました。笑い声が体育館に響き渡り、子どもたちは楽しみながらも食べ物に対する新しい理解を深めました。 - 給食センターの仕事の紹介
児童朝会では、給食センターの仕事も紹介されました。センター職員からは、ご飯粒をつけないことや箸を揃えることのお願いがあり、子どもたちはその大切さを改めて実感しました。給食が美味しく提供される裏側には、多くの方々の努力と思いが詰まっていることを知りました。
給食週間を通して、食べ物に対する理解が深まり、給食センターの大切な仕事に感謝の気持ちが芽生えた児童たち。これからも給食が提供される日々を大切にし、学びと笑いが共に広がる素敵な学校の一コマでした。
最後に、大谷選手から寄贈された特別な野球グローブも紹介されました。子どもたちは興奮し、感謝の気持ちでいっぱいでした。大谷選手の温かい心遣いが、学校全体に幸せな雰囲気をもたらしました。