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2024.01.18

阿賀小学校で縦割り班が「つるしびなづくり」をスタート!

新潟日報で「つるしびな」の紹介が下のようにされています。

 新潟市秋葉区の住民や児童生徒らがつるし飾りを手作りし、区内各所を彩る「秋葉区ひな・お宝めぐり」が、2月1日から開催される。地域のコミュニティ協議会や学校などでは、女びなや男びなといった定番の飾りやつるしびなを折り紙で作り、準備が進んでいる。

 秋葉区自治協議会が主催して、新津地域交流センターや金津地区コミュニティセンター、小須戸まちづくりセンターなど計約10カ所で開く。

「新潟日報」https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/166417

阿賀小学校でも縦割り班でつるしびなづくりがスタートしました。

先ほどの記事によれば、今年は、ウクライナ色のテープに平和の祈り込めて、作られているそうです。この取り組みは地域の伝統や文化を学び、参加しながら、子どもたちのコミュニケーション力やチームワークを育むことを目的としています。

「つるしびな」は、地域との結びつきを大切にした豊かな学びの一環です。

制作中のつるしびなもとうとう完成しました。当日、飾られるのを楽しみにお待ちください。

#3 教育活動の紹介