公民館の事業の一つで、白根カルチャーセンター職員の皆様から「ボッチャ」を体験させていただきました。昨年に引き続き、2回目になりますが、昨年の子どもたちとは違ったので、今の学年としては初めての体験会でした。何人かは、学校外のイベントで経験があったようですが、ほとんどの子どもたちは初めての経験でした。
ボッチャとは、目的の白いボールをいかに近づけるかを競うスポーツです。カーリングのように相手のボールを弾いて、自分が優位に立てるように移動させることもできます。また、的自体も弾いて移動させることができます。1984年からのパラリンピックで正式競技として行われています。
3年生の様子
6年生の様子
的に一番近いボールのチームが勝ちです