今日、19日は食育の日でした。栄養教諭の白倉先生から、病気に負けないようにするためには、「体の外側から気をつけること」と「体の内側から気をつけること」の2つがあるという話がありました。
①「外側から気をつけること」は、石けんをつけて手洗いをしたり、マスクをしたりして、外から体の中に病気を入れないことです。
②「内側から気をつけること」は、野菜を食べたり、よくかんだり、睡眠を十分とるなどして、病気に対する抵抗力をつけることです。
今年度もあと1ヶ月です。病気に負けない体をつくって、楽しい学校生活を送りましょう。