
4月8日から給食がスタートしました。
3学年とも、食堂で同じ方向を向いて黙食しています。
今年度より、牛乳の容器を瓶から紙パックに変更しました。
これは、コロナの流行で、喫食会場を分散して食する場合の牛乳瓶の重さによる運搬の負担軽減を図るとともに、運搬中の落下事故などにより瓶に見えない傷がつき、生徒がガラス破片を飲み込む恐れを無くすための対応です。
生徒の安全・安心を第一にするために、昨年度から、月潟給食センターにお願いしてきました。それが実り、今年度、実現しました。
牛乳パック初日ですが、飲み終わったパックを、コンパクトに折りたたみ、ごみの容積を減らす努力を全校でしてくれました。今後も継続してお願いします。