本日６限、「令和８年度躍進会役員選挙」の流れの中での出来事にこの先どう対応していくか、学級討議を行いました。

今回の選挙は、当初の予定を変更し、例年にはない動きをしながら行うことになりました。大変なことは多いかもしれませんが、これは、これからの躍進会について、躍進会員である生徒一人ひとりが自分事として考えるチャンスです。

１年生の教室には、躍進会現役員たちがサポートに入っていました。

みんなでしっかり考えて、みんなで納得して決めて、そして、みんなで力を合わせて実行する。

学級討議の様子を見ると、「みんなでしっかり考える」ことはできたようです。それを次のステップにうまくつなげて欲しいです。

躍進会の未来を握っているのは、生徒のみなさん一人ひとりです。みなさんのこれからに期待しています！