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2024.10.01

合同文化祭のネーミング

小・中学生の投票により最終決定

小中合同文化祭のネーミングについて、小学生と中学生の願いや思いをもとに、総務委員のメンバーが3つの「案」を作成してくれました。このあと、小・中学生約240名の投票によって最終決定します。

案1 「月華祭(げっかさい)」
昨年度の中学校の文化祭の名前を踏襲したネーミング

案2 「月進祭(げっしんさい)」
月潟が一丸となって進む(発展)していくようにという思いを込めたネーミング

案3 「月輝祭(げっきさい)」
月潟小中生が輝けるような場所になるようにという思うが込めてたネーミング。
「輝ける=笑顔が輝く、楽しい文化祭」という意味

授業の様子

1年生の社会は「アジア州(中国)」の単元。身の回りにあふれるmade in Chinaの製品から「なぜ中国製製品が多いのか」という問いを立て、答えを予想していました。「疑問をもつ→予想する→調べる→まとめる」というサイクルが、社会的な見方や考え方の習得にとって大切ですね。

2年生の保健体育はソフトボール。チームで作戦を立ててからゲームに臨んでいました。野球部がリーダーシップを発揮してくれています。利用チームともかなりの得点が入っていました。

3年生の音楽は文化祭(音楽発表会)の練習。本番4週間前とは思えない美しい歌声が響いていました。授業の後半では、歌詞の意味や背景に合わせた表現方法を工夫していました。3年生らしい大人の歌声を期待しています。

#今日のできごと