5年生のスイカの学習です。今日はJA新潟かがやきの田中さんやボランティア、地域教育コーディネーターの皆さんとスイカ畑で作業をしました。まず、今朝までかかっていたビニルと支柱を取り除き、雑草を抜きました。その後は藁を敷いて、雌花からスイカの実が育っていく祭の注意点等を説明していただきました。5年生は暑い中ですが頑張っていました。赤塚地区に特化した小玉すいか「Niigataルビームーン」は最近新聞等でも報道され注目されています。学校で育てているのは全国でも1校！木山小学校だけ！！ポスターや出荷するスイカ🍉に貼るゴージャスなシールも見せていただきました。実がピンポン玉大になってから約35日後が一番いい状態だそうです。今から楽しみです。