創立５０周年に全校生徒が一つになって形あるものを作り上げようと計画した「ペットボトルキャップアート作品」。生徒会の専門委員長が中心となり、キャップの洗浄や仕分け、下絵の写し作業などを昼休みを中心に進めてきました。そして今日、全校生徒の手で制作を行いました。デザインは美術部生徒が描いたおなじみの５０周年ロゴマークです。そのマークを９分割し、各専門委員会がベニヤ板１枚ずつ担当し、キャップを張り付けました。専門委員長のリーダーシップの下、３つの学年生徒が協力して貼り付けました。約１時間で見事完成。お披露目は１５日の記念式典です（写真に写っていますが、実物はとっても大きくて圧巻です！）。乞うご期待！