卒業する６年生から相談がありました。

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　新通小学校で過ごした４年間、そして、新通つばさ小学校で過ごした２年間、その間、雨の日も風の日も、夏の暑い日も冬の凍える日も、毎日、毎日、一日も欠かさずに私たちの安全な登下校を見守って下さった見守り隊や地域の方々、保護者の方々にお礼がしたいのです。
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　そこで、この場を借りて、その６年生の思いを掲載させていただくことにしました。

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　私たちを見守ってくださった
　　見守り隊・地域・保護者のみなさまへ

　毎日、私たちが安心して登下校ができるようにと、安全を確保してくださったり、見守ってくださったりして、ありがとうございました。
　見守り隊・地域・保護者のみなさまのおかげで、毎日、安心して登下校をすることができました。
　私たちは、いよいよ小学校を卒業します。
　私たち６年生が無事卒業することがでけきるのは、みなさまのたくさんの心遣いのおかげです。
　心から感謝しています。
　毎日、地域に立つことは、簡単なことではないと思います。だからこそ、お体に気を付けて毎日をお過ごしください。
　中学校の登下校の際にお会いできると思います。これからも明るくあいさつをしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
　これまで、本当にありがとうございました。
　
　新通つばさ小学校
　６年生代表　　K Y
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　６年生の、「かかわってくださった方々へ感謝する心」を、在校生はしっかりと受け継ぎ、安心できる明るい学校・地域をつくっていくことを期待します。