連日、つばさ広場が、低学年の子どもたちと6年生のお兄さん、お姉さんでにぎわっています。
・・・というか、6年生のお兄さん、お姉さんが、低学年の子どもたちと積極的に遊んでくれるので、自然とつばさ広場がにぎわうのです。
写真を見て、お分かりのように、たくさんの低学年の子どもたちが、6年生の手を引っ張ったり、背中に乗ったりして、6年生を取り合う場面も見られます(笑)。
追いかけっこをしながらみんな汗だくです。
雨天の日は、体育館に場所を移しての楽しい時間となっています。
6年生の優しいお世話ぶりには、感心させられます。
きっと、低学年の子どもたちが、高学年になった時、同じように遊んであげるのだろうな、と期待も膨らみます。