先日、6年生でのiPadの活用について紹介しました。上学年では、活用場面が増えつつあります。
下学年でも、少しずつiPadを授業で使えるように、遊びがてらアプリケーションソフトを使う練習をし始めました。
水曜日は、3年生でシンキングツールである「ロイロノート」の使い方・・・・自分の考えを書いて、教師に提出する練習・・・を学習しました。
金曜日には、2年生がICT支援員(ボランティア)の方々にお手伝いをいただきながら、繰り返し学習ツールである「ドリルパーク」の使い方・・・デジタル漢字ドリル・計算ドリルの使い方・・・を学習しました。
まずは、使い方に慣れること・・・楽しむ中で身に付けていき、授業の中で使うことができる段階まで使い続けていきます。
ご家庭に持ち帰る機会があろうかと思います。子どもたちと一緒に慣れ親しんでみてください。