日本海側の冬らしく、ぐずついた天気が続いています。子どもたちがグラウンドへ出られない日が続いています。
さて、子どもたちは、エネルギーをどこに発散しているのでしょうか。鬼ごっこをしている子、iPadで写真を撮って回っている子、係や委員会の仕事を頑張っている子、図書室で本を読んでいる子、等々、休み時間の過ごし方は十人十色です。そんな中で流行しているのが縄跳びです。温かいオープンスペースで単縄や大繩で遊んでいる子どもたちがどこの学年でも大勢見受けられます。

「二重跳びが〇〇回できるようになりました！」
学校を回っていると、縄跳びが上達したことを嬉しそうに教えてくれる子がたくさんいます。
元気と向上心が感じられてうれしくなります。