本日、総合的な学習の時間で、国際理解ワークショップを行いました。
顔や体にペイントをする文化がある民族について学びました。お面を使ってペイントを疑似体験することを通して、なぜこのようなペイントをしているのかを考えることができました。
児童からは、「いろいろな文化があることが分かった。」や「国や民族によって違いがあることを理解することは大切だと思った。」などの感想が聞かれました。
なかなか触れることができない文化について学ぶことができ、大変有意義な時間となりました。
国際情報大学の皆さん、大変ありがとうございました。
【学習の様子】