本日、社会科と理科の学習として、埋蔵文化財センター、古津八幡山遺跡、石油の里へ行ってきました。
埋蔵文化財センターでは、縄文土器や弥生土器に触れたり、火起こし体験をしたりしました。さらに、職員の方々の仕事場も見学させていただき貴重な体験ができました。
古津八幡山遺跡では、竪穴住居を見学し、昔の人の住まいの様子を肌で感じることができました。
石油の里では、地層の見学を行いました。砂や泥、粘土などの層が積み重なっている様子や、オイルサンドの色やにおいを感じ取ることができました。
盛りだくさんの内容で子どもたちは、充実した1日を過ごすことができました。
【学習の様子】