
6月9日(月)に、NPO法人 新潟の科学・自然探偵団の皆さんをお招きして、2学年PTA学年行事「サイエンスサーカス」を行いました。
子どもたちの好奇心をくすぐるたくさんの科学実験を次々と披露していただき、それはまるでサーカスのようでした。
子どもたちの「わぁ!」「すごい!」という歓声や、サイエンスショーを見つめる真剣な目がとても印象的でした。
講師の坪川紀夫先生(新潟大学名誉教授)も、「科学現象の原理が今はわからなくても、なぜだろうと思う心が大切」だとおっしゃっていました。
子どもも大人も、科学のおもしろさに触れた一日となりました。


