校門脇の 赤松の木は,明治16年に新校舎が現在の場所にできたころに植えられたものです。樹齢はおよそ140年ほどです。平成17年12月22日の暴風雪で,根こそぎ倒れてしまいました。現在までの学校の歴史とともに生き,見守ってくれている大樹です。地域の佐藤造園さんが,昨日,松くい虫防除の薬剤を注入してくれました。
校門脇の 赤松の木は,明治16年に新校舎が現在の場所にできたころに植えられたものです。樹齢はおよそ140年ほどです。平成17年12月22日の暴風雪で,根こそぎ倒れてしまいました。現在までの学校の歴史とともに生き,見守ってくれている大樹です。地域の佐藤造園さんが,昨日,松くい虫防除の薬剤を注入してくれました。