国語では，物語の教材を学習していて，6年生は「宮沢賢治は，どんな人だったのだろう?」について，タブレットのロイロノートに自分の考えをまとめていました。3年生は「豆太の じさま と おとう は，どんな人だったのか?」について，タブレットに自分の考えをまとめていました。友達の考えと自分の考えをタイムリーにタブレットの画面上で見て，比べることができることは，タブレットの良さです。 5年生は算数で，数直線を活用し，問題を解く学習でした。友達や先生とのやり取りを聞きながら，熱心にノートを書いている人がいて，感心しました。 4年生は図工で，絵を描いていて，タブレットに予め描いていたアイデアスケッチを見たり，教科書の挿絵を参考にしたり，タブレットで検索して出てきた自動車や恐竜を見ながら，描いていたり等，それぞれが必要に応じて，資料を活用していました。