
北区教育支援センター阿部雄生指導主事、山本政義指導主事からこのような言葉をいただきました。
6月10日(火)午後、第1回北区担当指導主事訪問にて、全学級が授業公開しました。
グループでの話し合い、児童同士の教え合い、学習課題に沿った個別の取り組み、掲示物の前で声をそろえての確認、複式学級の授業…
約5分ほどでしたが、学級ごとに様々な学習場面を参観し、そこからいただいたのがこの言葉です。




ご存じのとおり、学校生活で最も長いのは授業時間です。
その授業時間に「わかった、できた、またやりたい…」このような声や表情が子どもたちから出るように、職員は授業改善や授業力向上に精一杯努めます。