3月11日にＪ1アルビレックス新潟 堀米悠斗選手・内山翔太選手が来校され，卒業と進級前の５．６年生に向けて，ご自分の経験談を語ってくださいました。新潟出身の内山選手は，

・自分からやらないと，失敗も得られない。失敗から得られるものかがある。

・成功の方が，自分（内山選手）は少ない。ミスして終わらない。ミスした後が大事で，どうしてミスしたかを考えることが大事。

キャプテンの堀米選手は，

・今いる隣の友達を大事に。今いる友達を大事にして。

・新しい所に行くときは，自分も不安。でも相手も同じことを思っている。

・最初は不安だけど，大丈夫。気の合う友達がいるかもしれない。

・今の時間，一日一日を大事にして，互いに助け合えるように。

　怪我を乗り越えた体験，チームが変わった時の経験を語りながら，気さくに子どもたちに語ってくださいました。

　思い出に残る出会い，体験をありがとうございました。

https://www.albirex.co.jp/news/67394

アルビレックス新潟ホームページに記事が掲載されています。